2014-03-19 第186回国会 衆議院 法務委員会 第5号
そして、日本にベトナムの若者を留学させる東遊運動をやっていて、浅羽佐喜太郎さんは、そのファン・ボイ・チャウを物心両面ともに支えた人物だったんです。当然、フランスとの関係を気にした当時の首脳、犬養毅、大隈重信等々は浅羽佐喜太郎に圧力をかけたわけなんです。
そして、日本にベトナムの若者を留学させる東遊運動をやっていて、浅羽佐喜太郎さんは、そのファン・ボイ・チャウを物心両面ともに支えた人物だったんです。当然、フランスとの関係を気にした当時の首脳、犬養毅、大隈重信等々は浅羽佐喜太郎に圧力をかけたわけなんです。
そういうふうに評価しておりますが、今後さらに、より強力にお願いしたいという希望を持っておりますが、水産庁においても毎年漁政部長名で各県に加入促進に対する積極的な指導を要請してくださる、あるいは県の水産主務課長会議等を通じて漁済の問題について解説し、かつ加入促進の遂行を図るというような努力をしていただいておりまして、この新制度の実施を期にさらに一層の、我々は今までに倍増する物心両面とも援助を期待したい
私たちは今こそ次の世代のために、国民のすぐれた英知と創造力を結集して、物心両面ともに真に豊かで希望にみちた国家社会の基礎をかためなければなりません。 政治家としてのその重責を果すために、私は今回の栄誉と感激を深く肝に銘じ、今後更に一層の精進を重ねたいものとかたく決意しております。
二十一世紀の日本が物心両面ともに豊かになるということは非常に重大な国家の施策でございますけれども、このときに当たって厚生行政の課題は極めて多く、また、果たすべき役割は重大なるものがございます。
したがって、今後物心両面ともに豊かで道徳性の高い国家社会の建設に取り組むことはきわめて重要な課題であると思いますし、同時に教育の果たすべき役割りはもう最高に重要だと思います。そこで未来の社会を築く青少年の道徳性をどう涵養するのか、これをまずお伺いしたいと思います。
これは物心両面とも重いという、これが大体第二次大戦後の傾向だと思うわけです。そういう意味で、保険主義ということば自体は、先ほど申し上げたように、一年間に集まった保険料の範囲内で給付をするという収支相等の原則ということなんで、このことは、もう現在においては、特に日本の場合には、どうしてもこれは当てはまらない。健康保険で言いますと、制度がかなりあります。
できますならば四十六万の職員がみんなそんな誇りを持ち得るような職員にするように、物心両面とも処遇をほんとうに改善していくことが、国鉄を再建し経営を合理化する根本の条件になるだろう、こういうふうに考えております。かつまた日本の土地にふさわしい、合う条件になっていくのじゃないかと思われます。この点についてあなたの所信を伺っておきまして、私の質疑を終わります。
しかしながら、これを進めるにあたりまして、具体的な交渉につきましても、また精神的な問題につきましても、物心両面とも誠意を尽くしまして、期間内に必ず実現させたいと考えておる次第でございます。
どうか皆さん方の一そうの御支援をお願い申し上げまして、いままで長い間ほんとうに物心両面とも親身になってお力になっていただきました皆さん方に、この機会を拝借いたしまして厚く御礼を申し上げる次第であります。(拍手)
国、県、市町村からの助成は、物心両面とも農業に対して大きいのでありますが、商工業に対してはほとんどゼロに近いことを嘆いておりました。こういう点でも、他の商工会との横の連絡が絶対必要だと存じ、ことに県単位くらいの連合会の必要性も痛感していたのでございます。 わが三重県にも県連合会があったことは、これほど深く関心を持っていた私も昨年まで知らなかったのであります。
しかしながら翻つて沖縄の現状を顧みますと、今次太平洋戦争におきまして、物心両面ともに灰燼的な打撃を受け、さらに戦後長い期間完全なる占領行政の特殊事情のもとに置かれて参つたのであります。いままた変転きわまりない国際情勢の俎上に載せられて、将来についても確たる見通しも立たない苦境に立つて懊悩している次第であります。
この独立への一歩を眼前にいたしまして、国内における広汎な勤労大衆は、日本の独立が真に名実ともに備わつた独立への一歩であり、その事柄を通じて何らかの形において、物心両面とも明るい希望が持てる独立の一髪を踏み出すことにならないかということを、衷心から期待し希望をいたしております。
ですからこれはどうしても国家もできるだけこれを援助して、物心両面とも十分に援助されて、そうして日本の航空というものを伸ばして行くようにされなければならんと私は思うのです。それにはやはり先ほど来私が質問していることが非常に中心になつて来ると思うのです。